使い方に合ったWiFi選びは必須

WiFiルーターは昔と違って色んな用途に合ったものがでてきています。

具体的に言うと契約期間が3年のものから一切縛りが無いものまでと幅広いです。普通に考えれば縛りが無い方が当然いいんですが、それぞれメリット・デメリットが存在します。

まず契約期間がある方のメリットはWiFiルーターが無料になっていることが多いので、初期費用が安く済みます。反対にデメリットは簡単に解約することができないので、新サービスやもっと良い物が出た時に乗り換えるのが難しくなってしまいます。当然契約期間内の解約は違約金が発生します。

契約期間の縛りが無い方のメリットはもちろん縛りが無いことです。違約金が無いので、簡単に乗り換え可能です。反対にデメリットは基本的にWiFiルーターを一括で自分で支払うことになるので、初期費用として大体2万円ほどかかってしまいます。

この様に契約期間の有無だけでもメリット・デメリットが変わってきます。自分の使い方に合ったものを選ぶ事が大切です。

世の中には色んな比較サイトがありますが、まずは自分がどんな使い方をするかをイメージしておくことで、ベストなWiFiルーターを選ぶことができると思います。

心配な人は条件別で検索できるこちらのWiFi比較サイトを参考にしてください。

思わぬ圏外経験から新発見できた

電車に揺られながら、九州地方を目指していたときのことです。山陰の田舎町を出発した私は、しばらくの間は上機嫌でした。普段と変わらずモバイルWiFiルーターを活用したネットサーフィンを楽しめていましたし、久しぶりの旅行ということもあり現地の美味しいものなどに思いを馳せていたからです。

ところが、急にテンションが下がってしまいます。山間部に入ると、ネットに接続できなくなってしまいました。常に情報に触れていないと不安になってしまう性分なので、必死に車窓からの眺めを見て気持ちを落ち着かせるなどの対策を取りました。

アンテナのマークが一本も表示されることなく、ネットサーフィンという時間潰しができなくなって暇していたときに奇跡が起きました。モバイルWiFiルーターを操作して気を紛らわそうとしたら、モードの切り替えができることに気づいたのです。設定することによってその月だけは千円追加で支払う必要があるけれども、通信できるエリアが広がるなどという説明が表示されていたので運試しも兼ねて設定してみることにしました。アンテナマークが全て表示されただけでなく、いつも利用しているときよりも通信速度が速くなっているような気がして嬉しかったです。

当時設定したモードは、大手携帯会社の回線を使っているからこそ実現できることを後日知りました。説明書を精読していなかったばかりに、旅行の序盤には無駄に焦ってしまい恥ずかしい思いでいっぱいです。

モバイルWiFiルーターでお得にデータ通信

わたしはもともと、自宅では光回線固定インターネット、屋外では大手スマートフォンの契約をしていました。さらにWiFiモデルのタブレット端末も所有していて、屋外でもテザリング利用、または公共の無線スポットを利用していました。

ところがテザリングがデータ通信がかさむこと、さらに必要以上にタブレット端末の利用が増えてきたこともあって、少しスタイルを変えようということにしました。そこで考えたのが自宅の固定回線インターネットを解約して、使い放題のWiMAXのモバイルWiFiルーターの契約です。

実際に契約してみて感じたのはもちろん、多少コストはあがったものの、かなり利便性は高まったということです。もともとWiMAXはエリア面で地下に弱かったり、屋内浸透率が低いという評判を聞いていましたが自宅では全く問題なく利用可能ですし、さらに屋外での利用も基本的には日常の場所での活用ですからエリアの問題は発生しませんでした。

むしろ、スマートフォンのデータプランを安いプランに変更しても問題ないくらいだといえます。今は単身赴任なのでこちらのプランがよいのですが、単身赴任解消後、どうするかはいろいろ考えていきたいと思います。コスト面と利便性もかねて。

問題なのはモバイルWiFiルーターが1台の場合、家族がバラバラでお出かけする場合に、だれがそれを持っていくのか、自宅ではインターネット接続のすべがなくなってしまうというマイナス面もカバー必要になってきます。

GL04Pは電池持ちよりも発熱が厳しい

多少古い機種の話ではありますが、イー・モバイルで契約可能でありました、GL04Pについてです。

こちらの機種はLTEでも通信可能なもので、割りと流行った機種だと認識しています。

ドコモをはじめとする3大キャリアの回線が高価であった時代(まだカケホーダイプランが存在しない時代)、データプランを2段階定額にして、イー・モバイルに逃がした方が安価になり、かつLTE対応スマホを所持していなくても、LTEで通信できるという事で、契約していました。

モバイルWiFiルータの話をすると必ず言われる「スマホ1つでさえ電池が無くなって大変なのに、もう1つ管理しなくちゃいけないの?」という言葉は、私の場合、全く問題ありませんでした。そもそもスマホの電池が減っている状態を嫌う性分なので、常に5000mAh程度のモバイルブースターを2個以上持ち歩いていまして、電池切れの問題はありませんでした。

しかし、GL04Pは発熱が激しく、熱がこもるおかげで通信が出来ず、また、保護回路が作動し充電もままならないという状態に多々なりました。(GL04Pには温度で充電をコントロールする機構は存在しないと以前家電量販店店員に言われましたが、一般的にリチウムイオン電池には温度に対する保護機構が存在するはずです)

鞄に入れたまま使用する事が想定されるこのような機械で、放熱効率がただでさえ悪いものです。発熱や熱への強さは考慮されるべきですが、少し甘かったようです。

パソコンで使用するようなヒートシンクを使用し、通信が不安定になってきたら鞄から出して外気に晒す等、騙し騙し使っていましたが、2年の契約期間が満了した時点で、解約してしまいました。

熱に関する記事は当時全く見当たらなかったので、実際に契約してみないとわからない事だな、という事です。

モバイルしない場合もモバイルWiFiルーターは便利

一年前に引っ越しをしたことを機に、WiMAXのモバイルWiFiルーターを使用し始めました。

それまでは、自宅では光回線を使い、そのほかに外出先で使用するためにソフトバンク契約のモバイルWiFiルーターを使用していたのですが、機種やサービス自体が日々進歩しており、後発の新しいものほど通信速度が格段に速く、モバイルとして携帯するうえでも機体のサイズがスマートで小さくなっているため、1〜2年おきには買い換えてサービスも見直す必要があることを改めて実感した次第です。

私はふだん日中の仕事の約3割はオフィスでも自宅でもなく、公共のスペース(たとえばスターバックスコーヒーなどの電源も使えるような飲食施設)を利用することが多いため、モバイルWiFiルーターは仕事上でも生活上でも必須です。

ところが、昨年購入したWiMAXのモバイルWiFiルーターは通信速度が充分あるため、自宅での固定ルーターを利用する必要が却ってなくなってしまい、結局そちらは解約してしまいました。

モバイルWiFiルーターが一台あれば、家人も含めて、PC、タブレット、スマートフォン、ゲーム機等複数台同時に快適なインターネット空間に置くことができますし、これまで一年にわたって一度も不都合やエラーがありませんでした。

また、スマートフォンなどの使用も、大半の場合は月額固定のモバイルルーターを使って通信を行っているため、結果的に携帯電話料金はかなり安く抑えることができています。

モバイルWiFiルーターを導入したことによって、自宅やオフィスの固定回線代、携帯電話代、いずれもコスト削減できることができたのもメリットとして非常に大きな点です。

WiMAXのモバイルWiFi

私は現在、スマホ以外にタブレットやノートパソコンなどの通信用としてモバイルWiFiルーターを使用しています。WiMAXなのですが、「HWD15」という機器を使用しています。

現在WiMAXは、WiMAX2+という従来のWiMAXよりもよりスピーティな通信に移行してきています。が、この通信には、月に7GBまでという上限が付きます(上限なしプランもあるようですが、価格が高いし3日上限問題などもあるので私はそのプランは利用していません)。従来のWiMAX方式であればこの上限はないとのことで、それぞれを切り替えできる「HWD15」ルーターを選択しました。

私の使用法では7GB上限を超えることはあまりありまえんが、万一超えてしまい速度制限がされてもWiMAXに切り替えれば、WiMAX2+よりは遅いものの、速度制限よりは遥か速く通信できます。加えて、このルーターの素晴らしいところは、auのSIMが付いており、WiMAXの感度が悪い所ではこのSIMを利用して4GLTE回線も利用できることです。

4GLTE回線に接続した場合は、月に1000円のプラスで利用できます。WiMAX2+と同じく上限7GBの制限は受けますが、WiMAXの届かないエリアに長期滞在するときなど非常に便利です。

今はスマホでもテザリングなどで他の機器に通信を与えられますが、私はノートパソコンなどは結構な通信量を利用します。また、スマホのバッテリー消費などもテザリングでは高くなるため、これらを加味してスマホの通信プランは最低にし、スマホを含めた大きな通信ではWiMAXを利用するようにしています。人それぞれの状況によりますが、私のような機器の利用をする方は、WiMAXのモバイルWiFi利用はお勧めです。